完全データ入稿時の対応ソフト

完全データ入稿となるデータ形式はなんですか?
完全データとは、そのまま印刷できるデータのことを言います。データの比率を、看板サイズに合わせて頂ますようお願い致します。(※psdの場合は原寸)

データ形式としては、業界の標準で使用されているイラストレーター(Adobe Illustrator)やフォトショップ(Adobe Photoshop)で製作されたものとなります。(※対応可能データ形式は商品によって異なります)
ファイル形式が .ai/.eps/.psd (拡張子は必ずつけてください)
バージョンはCC対応しております。

※完全データ入稿の場合、弊社印刷機にて支給データのCMYK値そのまま出力となります。(DICなど指定色での色調整は別途有料対応となります)
エクセルで作ったデータがあります。完全データ入稿になりますか?
エクセルやワードで作成されたデータは完全データ入稿にはなりません。エクセルやワード、他のグラフィックソフトのデータは、弊社にてAdobe Illustratorで作り直す必要があります。その場合はデータ製作費が発生します。
画像(jpg)は完全データ入稿になりませんか?
製作する看板の種類によりますが画像データでも完全データ入稿が可能になる場合もございます。解像度が原寸100dpi程度ある必要があります。低解像度の画像は、モザイク状になります。

塗り足しが必要な場合

塗り足しとはなんですか?
看板製作では、看板サイズより大きく印刷された出力シートをご指定サイズに裁断したり巻き込んだりして貼って仕上げことが多くあります。
そのため、データは実際のサイズよりも大きく製作して頂く必要があります。
また、スタンド看板などは看板の筐体であるフレームに表示板を取り付ける形になります。そのため四方がフレームに隠れてしまう場合がございます。広告面(見え寸)と面板(実際の板面サイズ)にもご注意ください。
塗り足し
データに塗り足しが必要な看板はどれですか?
  • 電飾スタンド看板
  • スタンド看板
  • 壁面電飾看板
  • 突出電飾看板
  • 格安プレート看板(単色の背景の場合は不要)
  • アクリル銘板出力シートタイプ(単色の背景の場合は不要)
などです。
塗り足しはどれくらい必要ですか?
各辺20mm程度を目安にしてください。
例えば、板寸が450×150mmの場合は、塗足しを含めて、490×190mmでデータ作成をお願いします。
ただし、画像を使用している場合やphotoshopデータの場合は各辺50mm程度で製作していただくと安心です。

画像の解像度について

看板で使う画像はどのくらいのサイズが必要ですか?
画像データの解像度が原寸100dpi程度ある必要があります。
それよりも低い解像度だとモザイク状になってしまいますので、使用できません。

文字のアウトライン

アウトラインとはなんですか?
フォントのアウトライン化とは、文字の縁取りをして図形データにすることです。お客様が製作に使用されたフォント(書体)が弊社PCに入っていない場合、デザインが乱れてしまいます。アウトライン化されていないデータは完全データとはなりません。
アウトラインの手順を教えて下さい
Illustratorでのアウトライン手順はこちらをご確認ください。
アウトラインの手順(切文字専門サイトby看板マート)

看板製作時の色について

カラーモードRGB、CMYKとは何ですか?
パソコンのモニターやスマホ、テレビなどは、光を発して色を表現するタイプで、これらはRGB形式と呼ばれています。
対して、雑誌・ポスター・看板などの印刷物はCMYK形式で、インク(色素)が光を吸収(と反射)することで色を表現しています。つまり、RGBとCMYKでは色の表現方法が全然違うのです。
看板用のデザインデータはCMYKでの制作をお願い致します。
DICでの指定色は対応可能ですか?
指定色がある場合や、色にこだわりがある場合は、必ず下記のどれかの方法でご指示ください。近似色にて対応させて頂きます。
  • データに関して、色指示がある場合、DICやPANTONE、シートの色見本、日本塗料工業色などで、ご指示ください。
  • お客様がプリントされた色見本(カラーカンプ)を郵送ください。
  • 有名店舗の色でのご指示(有名ハンバーガー店マークの黄色等)
  • お客様のデータにて、縮小サンプルを提出します。(有償対応)
色指示がない場合で到着時に『想像と色が違う』とご要望があった場合の変更は、有料になります。ご了承ください。

データ入稿方法

データの入稿はどのようにすればよいですか?
データ入稿は以下の方法にて受け付けております。
  • 見積もりフォーム・発注フォームから添付(目安:5MB程度まで)
  • メールに添付して直接ご送信
  • ファイル転送サービスを利用する
データ容量が大きい場合、フォームからやメール添付では送信ができない場合がございます。容量が大きい場合はファイル転送サービスをご利用頂いても構いません。